一般社団法人地方創生戦略研究所

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更新情報

平時には脱炭素社会に貢献、災害時には迅速に避難施設と活用  5月28日の衆議院環境委員会で、公明党の斉藤鉄夫副代表が、ムービングハウスの活用を訴えました。斉藤議員は、平時は脱炭素化に貢献し、災害時に一時避難施設として活用できるムービングハウス(移動式木造住
『ムービングハウスの活用促進を国会で議論』の画像

 5月25日、ひたちなか市在住の楽農家・天海さんの大麦の収穫を空から取材させていただきました。  ひたちなか市は干しイモの日本一の産地。その人気は、おいしさとともに健康志向と相まって、天井知らずです。干しイモ用のサツマイモの裏作として大麦が作られています
『ひたちなか市/楽農家・天海さんの大麦の収穫【いばらきドローン散歩Vol.020】』の画像

 2021年6月10日、通常時はビジネスホテルとして利用し、災害発生時には避難所などとして活用される「レスキューホテル古河」が、茨城県古河市下辺見にオープンします。  レスキューホテルを展開する株式会社でデベロップは、災害発生時にすみやかな出動が行えるよ
『レスキューホテル古河6月10日オープン/古河市と防災協定を締結』の画像

 災害時の迅速な避難支援を強化するための改正災害対策基本法が、今月(5月)20日に施行されます。災害時に市区町村が発表する避難情報を、緊急安全確保>避難指示>高齢者等避難>大雨・洪水・高潮注意報>早期注意情報の5つのレベルに改めることになります。 ■逃げ
『2021年5月20日より避難情報を見直し、「緊急安全確保」を新設』の画像

 いま、防災減災の分野でキーワードになっているのが「フェーズフリー(Phasefree)」です。世界でも有数の災害大国である日本。日常時と非常時という2つのフェーズをフリーにする「フェーズフリー」の発想。身のまわりにあるモノやサービスを、日常時はもちろん、非常時
『フェイズフリーを実現するレスキューホテルとムービングハウス』の画像

東京オリンピックスケートボード競技/アメリカチームの事前キャンプ地に決定 4月3日にオ-プンした笠間芸術の森公園スケートパーク「ムラサキパークかさま」が、東京オリンピックスケートボード競技のアメリカチームの事前合宿地に決定しました。 笠間市とアメリカスケ
『笠間市/ムラサキパークかさま【いばらきドローン散歩Vol.019】』の画像

4月7日、日立の大煙突をモチーフにした紙芝居「大煙突とさくらのまち」が完成し、そのお披露目会が大煙突縁の共楽館で開催されました。 地元小学校の新5年生22名により、紙芝居「大煙突とさくらのまち」が初披露。会場は、子どもたちの真剣な朗読と参加者の大きな拍手
『100年前の歴史を100年後の未来へ/紙芝居「大煙突とさくらのまち」完成』の画像

 つくば霞ヶ浦りんりんロードは、旧筑波鉄道の廃線敷と霞ヶ浦を周回する湖岸道路を合わせた全長約180kmのサイクリングコースです。  水郷筑波国定公園に指定されている霞ヶ浦などの水郷地域や筑波山地域などの豊かな自然や風景、鹿島神宮に代表される歴史的・文化的
『土浦市・つくば市/つくば霞ヶ浦りんりんロード【いばらきドローン散歩Vol.018】』の画像

 4月3日、国内最大のスケートボードパーク「笠間芸術の森公園スケートパーク」が、笠間芸術の森公園「あそびの杜」にオープンしました。スケートボードは東京オリンピックの正式種目に決まってから、若者を中心に競技人口が急増中です。「笠間芸術の森公園スケートパーク
『笠間芸術の森公園に、日本一のスケートボードパーク誕生』の画像

福島県富岡町の夜の森地区。 ソメイヨシノの並木が2.2キロに及び、樹齢100年を超す古木を含め500本ものさくらが、人々を楽しませてくれていました。 2011年3月、福島第1原発事故により、富岡町は全町避難対象に。さくらを愛でる人々が町から消えました。 20
『夜の森のさくら/福島県富岡町【ドローン散歩特別編】』の画像

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