一般社団法人地方創生戦略研究所

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地方創生の活動

鉱山の煙害を克服した日立市の歴史を伝える絵本「だいえんとつとさくらのまち」原画展が、日立市角記念市民ギャラリーで開かれました。 日立市内の特徴的なサクラを紹介する資料展示のほか、地区ごとの名所を紹介する「わがまちの桜23選」のパネル展も同時開催しました。
『絵本「だいえんとつとさくらのまち」原画展を開催』の画像

3月1日、大煙突とさくら100年プロジェクトは、「大煙突とさくらのまち」読本を令和4年度茨城県企業連携型NPO支援事業で制作し、日立市内の小中学校、県内の図書館、関係諸団体に無償配布しました。より多くの方に読んでいただきたいとの思いで、令和5年度同事業の
『小冊子「大煙突とさくらのまち」読本を全文ネットで公開!』の画像

ひたち生き生き100年塾の主催の「地学特別講演会・日本最古の地層と小木津山自然公園・東連津川界隈」が、2023年10月22日、日立市日高交流センターで開催されました。 日立市郷士博物館特別専門員で茨城大学名誉教授・田切美智雄先生が、「日本最古の地層と小木
『茨城大学名誉教授・田切美智雄先生が日立に広く分布する日本最古の地層について語る』の画像

「未来へつなぐ 郷土の芸能」 in 共楽館を開催  2023年4月9日、日立鉱山の福利厚生施設として建設された、茨城県日立市白銀町の共楽館(日立武道館)で、地域の伝統芸能を継承する子どもたちによる演芸会「未来へつなぐ 郷土の芸能」が開かれました。  迫力ある太
『日立市の“共楽館”を郷土の文化の発信拠点に』の画像

 11月20日、茨城県が今年度創設したNPO等の支援策「茨城県企業連携型NPO活動支援事業」にもとずく、共楽館のイベントが盛大に開催されました。  茨城県企業連携型NPO活動支援事業は、多様な主体が助け合いにより支え合う共助社会を実現することを目的として
『共楽館で可動式舞台のお披露目イベント/地創研NPO支援事業の一環』の画像

 大煙突とさくら100年プロジェクトは、7月23日に開催された「エコフェスひたち2022」に初めて出展しました。「エコフェスひたち2022」は、実験・体験を通して学べる県内最大級の環境イベントです。企業・団体・学校など48団体による環境活動の報告や環境に
『「“大煙突とさくらのまち”に息づくSDGsの精神」エコフェスひたちでパネル展示』の画像

 4月5日から10日までの5日間、紙芝居「大煙突とさくらのまち」原画展が、日立市角記念市民ギャラリー(日立市弁天町)で開催されました。  日立市と市民グループ『大煙突とさくら100年プロジェクト』が共催し、地創研(一般社団法人地方創生戦略研究所)も全面的
『日立の100年の歴史を次世代に繋ぐ・紙芝居「大煙突とさくらのまち」原画展開催』の画像

 日立平和通りは、戦災復興事業の一環で昭和26年、日立駅前から国道6号までの間に開通した道路です。1kmの道のりにソメイヨシノが120本植栽され、日立かみね公園とともに「日本さくら名所100選」に選定されています。  この通りを中心に開かれる『日立さくらま
『日立平和通りのさくら/日立市【いばらきドローン散歩Vol.035】』の画像

紙芝居「大煙突とさくらのまち」語り/鈴木 尚 紙芝居「大煙突とさくらのまち」語り/倉品和代  「大煙突とさくら100年プロジェクト」は、茨城県日立市のシンボルをテーマにした紙芝居「大煙突とさくらのまち」を、2021年に制作しました。煙害を防ぐために約1
『紙芝居「大煙突とさくらのまち」を朗読/鈴木尚さん、倉品和代さん』の画像

 2022年1月27日、茨城県の県都水戸市の千波公園を空撮しました。  千波公園は、市街地の中央にあって千波湖と周辺の緑地からなり、偕楽園とともに市民の憩いの場となっています。  千波公園は偕楽園とともに一体的に整備され、その広さは300ha。 ニューヨー
『さきがけの春/水戸市千波湖【いばらきドローン散歩Vol.034】』の画像

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